世界文化遺産の白川郷へ来ています。
合掌造りのお宿に泊まりました。
テレビなど無くて、時間がゆったり進んでいる感じで、とても癒されます。

娘は着いた途端、自分の家のようなはしゃぎっぷり。
旅館の女将さんを自分の祖母のように接していました。
全然人見知りしないので、とても楽チンですが目が離せません。
先日、本屋に行ったら『公文の日本地図パズル』が置いてありました。

〜以下、HPより引用〜
遊びながら日本地図にしたしめるパズルです。
試行錯誤をくり返し、ピースをはめ込むことをとおして、直接的な判断力や自ら学ぶ力を育てます。
【step1】 最初は、「基本ピース」を使って遊びましょう
「基本ピース」でスタート
・「基本ピース」は8つの地方別に色分けされています。
・北海道など、県の数が少ない地方から作りましょう。
・難しい時は付属の「都道府県名確認地図」を見て。
【step2】 「発展ピース」にもチャレンジしてみましょう
・「発展ピース」は、すべての県が同じ色のピースです。
・わからない時は、地図で都道府県名を確認しましょう。
おかたづけも遊びの延長です
・ピースは台を折りたたんで、中に収納できます。
・2種類のピースにはそれぞれ収納袋がついています。
■サイズ:本体/たて30×よこ52.4×厚さ2.8cm(広げたとき)、ピース/厚さ1cm
■対象年齢:5歳から
■備考:材質:本体/ABS樹脂・PP、ピース/ABS樹脂、収納袋/PE、地図/紙
■セット内容:台1個、基本ピース47個、発展ピース47個、都道府県名確認地図(裏:白地図)1枚
地形図1枚、収納袋2枚、ひらがなシール1枚
娘は見つけるなり早速遊び始めました。

まだ2歳児には全パーツをやるのは難しいので、それを分かっているのか、
娘は色ごと(地方ごと)に所々パーツを外して遊んでいました。
おそらく、本人にとっては型はめパズルの感覚です。
私は、自分達や祖父母の住んでいる所を教えながら見守っていると、
教えた県を、「じぃじ、ばぁば!」といいながらやっていました。
九州だけとか地方ごとなら、なんとか自力でも出来るレベル。
地図は分かっているのか分かっていないのやら・・・?
旅行から帰ったら、日本地図を広げて娘と行った場所を
写真で振り返りながら話してみようかなと思っています。
合掌造りのお宿に泊まりました。
テレビなど無くて、時間がゆったり進んでいる感じで、とても癒されます。

娘は着いた途端、自分の家のようなはしゃぎっぷり。
旅館の女将さんを自分の祖母のように接していました。
全然人見知りしないので、とても楽チンですが目が離せません。
先日、本屋に行ったら『公文の日本地図パズル』が置いてありました。

〜以下、HPより引用〜
遊びながら日本地図にしたしめるパズルです。
試行錯誤をくり返し、ピースをはめ込むことをとおして、直接的な判断力や自ら学ぶ力を育てます。
【step1】 最初は、「基本ピース」を使って遊びましょう
「基本ピース」でスタート
・「基本ピース」は8つの地方別に色分けされています。
・北海道など、県の数が少ない地方から作りましょう。
・難しい時は付属の「都道府県名確認地図」を見て。
【step2】 「発展ピース」にもチャレンジしてみましょう
・「発展ピース」は、すべての県が同じ色のピースです。
・わからない時は、地図で都道府県名を確認しましょう。
おかたづけも遊びの延長です
・ピースは台を折りたたんで、中に収納できます。
・2種類のピースにはそれぞれ収納袋がついています。
■サイズ:本体/たて30×よこ52.4×厚さ2.8cm(広げたとき)、ピース/厚さ1cm
■対象年齢:5歳から
■備考:材質:本体/ABS樹脂・PP、ピース/ABS樹脂、収納袋/PE、地図/紙
■セット内容:台1個、基本ピース47個、発展ピース47個、都道府県名確認地図(裏:白地図)1枚
地形図1枚、収納袋2枚、ひらがなシール1枚
娘は見つけるなり早速遊び始めました。

まだ2歳児には全パーツをやるのは難しいので、それを分かっているのか、
娘は色ごと(地方ごと)に所々パーツを外して遊んでいました。
おそらく、本人にとっては型はめパズルの感覚です。
私は、自分達や祖父母の住んでいる所を教えながら見守っていると、
教えた県を、「じぃじ、ばぁば!」といいながらやっていました。
九州だけとか地方ごとなら、なんとか自力でも出来るレベル。
地図は分かっているのか分かっていないのやら・・・?
旅行から帰ったら、日本地図を広げて娘と行った場所を
写真で振り返りながら話してみようかなと思っています。
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2012.07.31 / Top↑