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2010年・2012年生まれの姉妹のマイペースな子育てブログ

世界文化遺産の白川郷へ来ています。
合掌造りのお宿に泊まりました。
テレビなど無くて、時間がゆったり進んでいる感じで、とても癒されます。
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娘は着いた途端、自分の家のようなはしゃぎっぷり。
旅館の女将さんを自分の祖母のように接していました。
全然人見知りしないので、とても楽チンですが目が離せません。

先日、本屋に行ったら『公文の日本地図パズル』が置いてありました。

〜以下、HPより引用〜
遊びながら日本地図にしたしめるパズルです。
試行錯誤をくり返し、ピースをはめ込むことをとおして、直接的な判断力や自ら学ぶ力を育てます。

【step1】 最初は、「基本ピース」を使って遊びましょう
「基本ピース」でスタート
  ・「基本ピース」は8つの地方別に色分けされています。
 ・北海道など、県の数が少ない地方から作りましょう。
  ・難しい時は付属の「都道府県名確認地図」を見て。

【step2】 「発展ピース」にもチャレンジしてみましょう
 ・「発展ピース」は、すべての県が同じ色のピースです。
  ・わからない時は、地図で都道府県名を確認しましょう。

おかたづけも遊びの延長です
  ・ピースは台を折りたたんで、中に収納できます。
  ・2種類のピースにはそれぞれ収納袋がついています。

■サイズ:本体/たて30×よこ52.4×厚さ2.8cm(広げたとき)、ピース/厚さ1cm
■対象年齢:5歳から
■備考:材質:本体/ABS樹脂・PP、ピース/ABS樹脂、収納袋/PE、地図/紙
■セット内容:台1個、基本ピース47個、発展ピース47個、都道府県名確認地図(裏:白地図)1枚
         地形図1枚、収納袋2枚、ひらがなシール1枚


娘は見つけるなり早速遊び始めました。
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まだ2歳児には全パーツをやるのは難しいので、それを分かっているのか、
娘は色ごと(地方ごと)に所々パーツを外して遊んでいました。
おそらく、本人にとっては型はめパズルの感覚です。
私は、自分達や祖父母の住んでいる所を教えながら見守っていると、
教えた県を、「じぃじ、ばぁば!」といいながらやっていました。

九州だけとか地方ごとなら、なんとか自力でも出来るレベル。
地図は分かっているのか分かっていないのやら・・・?

旅行から帰ったら、日本地図を広げて娘と行った場所を
写真で振り返りながら話してみようかなと思っています。
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2012.07.31 / Top↑