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2010年・2012年生まれの姉妹のマイペースな子育てブログ

私は、院生時代に塾の講師と家庭教師のバイトを数件掛け持ちしていました。
教えていたのは、主に中学理科、数学、英語、高校生物、大学数学でした。

塾では、レベル別に1クラス10〜50人くらいで授業を行っていました。
延数百人おしえてきた中で、学んだ事があります。

一番皆の成績が伸びた指導方法は、圧倒的に
『伸びたところを見つけて、どんどん褒める』
スタイルだったという事です。


これは、あくまでも私の場合です。

やっぱり誰でも褒められると気分がいいし、ヤル気にもつながります。
ただし、褒めるといっても単に「賢いね」「すごいね」と言うだけでは効果的ではなく、
具体的に、『どこがすごいのか』という点に注意しながら褒めるようにしていました。
そうする事で、生徒も先生に細かいところまで見てもらえてるという実感から
信頼関係も深まっていった気がします。

あとは、馴れ合いにならないように気をつけていて、
何度言っても繰り返すような場合は、授業を放棄して帰る事もありました。
叱り飛ばしても効きそうにないと思っていたので、行動で怒りを表していました。
本人にどうしてそうなったのか反省させるためには一番効果がありました。

私の考えですが、叱り方にもテクニックがあると思うんです。
叱り方が上手ならば、叱っても良いと思います。
私は、熟練講師ではなく、叱り方は下手だと思うので、
あまり闇雲に叱る事はしませんでした。
叱る事で、本人のヤル気を絶ってしまったら、
元も子もないと考えていたからです。

この方法でやっていると、成績の伸びは格段に違いました。
上のレベルの子も下のレベルの子も受験の追い込みシーズンの伸びは結果に表れていました。

ただし、親子の場合は、家庭や親子関係によって変わってくるかもしれません。

私の場合は、2年近く娘と一緒にいて、
褒めたら伸びるタイプだなと感じているので、
これからも褒めて伸ばしてあげたいなと思っています。

正解なんてない子育て。
子どもの性格や特徴を親が見抜いて
導き出してあげる他ないんですよね。
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いつか、「親の顔が見てみたい」と言われた時に、
悪い意味ではなく、良い意味で言われるようになりたいものです。
2012.03.12 / Top↑
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