2010年・2012年生まれの姉妹のマイペースな子育てブログ

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以前、私の祖父母のところに遊びに行った時、従兄弟の子供たちにも会いました。
一緒に遊んでいた時、5歳のお兄ちゃんと3歳の妹がオモチャの取り合いになり、ジャンケンで遊ぶ順番を決める事に。
ジャンケンでは、お兄ちゃんが負けてしまいました。

その時、お兄ちゃんが私にポツリとつぶやきました。
「本当は、負けた人こそ善の心があるんだよ」と。

そんな言葉が5歳の口から出てきたのもビックリしましたが、従兄弟の子供たちは両親、祖母、曾祖父母達と過ごすうちに自然と教えられて育ったんだろうなと思うと、その環境を羨ましく思いました。
その曾祖父母達が、以前の記事(※リンク参照)にも書いた『怒らない育児』を実践してきた張本人なんです。
きっと子供たちがもっと小さな頃、同じような負けて辛い事を経験した時に「本当は、負けた人こそ善の心があるんだよ」と言葉をかけたりしていたんだろうなと思いました。

そういえば、私もよく親に格言や諺を言われたり、習字教室に飾ってあった格言カレンダーを読んだりしながら育ち、いつの間にか体に染み付いています。
こういった言葉は、困ったの時ほど頭に浮かんで、自分に言い聞かせてきました。
時に、勇気が出たり、救われたりしてきました。

この年になって、格言カレンダーの良さをしみじみと感じています。

最近、図書館で借りてきた『ブッダがせんせい』

ブッダの教えが、子どもにも分かりやすい易しい言葉で書かれていて、簡単に解説してあります。
image_20130722042651.jpg
例えば中身はこんな感じ。

“おこらないことで おこる人にかとう。うそをつかないことで うそをつく人にかとう。”
やさしい心をなくさないで
すぐ、おこる人や、いつもおこってばかりいる人は、まわりにいませんか?
おこるのは、「やさしい心」がなくなっているとき。
おこっている人は、それに気づいていないのです。
だれかがおこっても、きみは、やさしい心をなくさずに、おこらないでいてほしいんだ。
ブッダは、「おこる人に、おこらない心でかとう、やさしい心でかとう」と言っています。
そして、「わるいことには、よいおこないでかとう」「うそを言う人には、うそを言わずにかとう」と教えています。
「おこる」ことより、「やさしさ」のほうが強いことを、わすれずにいようね。

おうちのかたへ
怒りには怒りで反応し、うそにはうそで返すような浅薄な人間になるな、怒りも虚言も悪行も遠ざける信念を持って生きよとブッダは教えています。
価値観の揺らぐこの時代こそ、怒らない人のかっこよさ、善い行いをする人の素晴らしさ、分かち合う人の頼もしさ、真実を語る人のすがすがしさを、その時その時に親が子どもに教えてあげることが大事ではないでしょうか。
〜『ブッダがせんせい/宮下真著』p52-53より引用〜

育児をしていく中で、今にも残る素敵な先人達の教えを自分の子ども達にも伝えていきたいです。


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2013.07.22 / Top↑
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